- HOME
- BLOG
BLOG
2020/06/02 18:25
こんにちは、女性デザイナーの松田です。
京都の美術大学を卒業してすぐ、
初めてSTUDIO VOICEを買いました。
その4年後、東京へ上京。
WEB制作会社のデザイナーでしたが、
その間も、表紙を見て面白そうな内容だったら
STUDIO VOICEを買っていました。
レコードやCDのジャケ買いならぬ表紙買いです。
ただ本文の文字は小さかったり色のハレーションを起こして
内容は読む気にならず、ほとんど読んでいませんが、
それでも足掛け20年間ほど買っていました。
そうそうたる方が、
アートディレクターを手がけていた
STUDIO VOICE。
今もデザインは色褪せません。
PICK UP
ガラスメーカー カタログ制作
A4中綴じデザイン
営業をかけるために初めてカタログを制作したいとご依頼いただいたガラスメーカーのM様。一般的なガラスと違い、青味がかっていない透過ガラス。商品の色がそのままの色で見えるため、高級ブランドショップのガラスケースや鏡に使われているほどの商品です。だからこそ、ガラスの透明さを際立たせるために余計な色を使わず白色を基調としたデザインにしました。
焼肉店メニューデザイン（奈良県）
B4サイズ三つ折りメニュー（パウチ加工）
閉じた状態だとB4サイズ。広げると横幅77cmにもなるビッグサイズの焼肉店のメニューデザインは、中面に隠れミッキーのように牛のシルエットのようにぼんやり入れています。お客様が注文の時に気づくか？気づかないか？お店側の遊び心でもあります。
ABOUT
- ハットツールデザインについて
- 累計750件の販促物を作成してきた女性デザイナーの松田ゆう子が、直接お客様のご要望をじっくりとお伺いいたします。目的に合わせ、女性目線のデザインをご提案いたします。
